一戸建ての家が立ち並ぶ住宅街で、ひときわ目立つ真っ白なお家。
カフェ(!?)と見間違うほど、おしゃれなM様のお宅です。
無垢のチーク材の床や、スイス漆喰カルクウォールの塗り壁など、自然素材にもこだわった寛ぎのお部屋にはご主人がDIYで作られたテーブルやチェア、木の飾り棚のほか、奥様手作りのカーテンや、お手製のかわいい雑貨がいたるところに。
シンプルな空間を、自分達らしい彩りに染めながら幸せな時間を重ねていく…
そんな豊かな暮らしを叶える、素敵なお家が完成しました!



エルテオ 三輪

M様には糸引(いとひき)のモデルハウスにお越しいただき、弊社にお決めいただきました。

M様(奥様)

ほとんど一目惚れという感じでした。主人は"モダンシックな家"、私は"かわいい家"を理想としていて、どちらもゆずらず平行線をたどるばかり。エルテオさんのモデルハウスは、そんな私達の「いい」が初めて一致した家だったので、お願いしようと即決したんです。

M様(ご主人)

エルテオさんのモデルハウスを見せていただいたとき、何ともいえない居心地の良さを感じたんですね。特にナチュラル志向でもなかったのですが、実際に目にした無垢のフローリング、漆喰の壁といった自然素材ってこんなにいいものかと。温もりがあって、優しい雰囲気、まるで木が呼吸をしているような、澄んだ空気に満ちている印象を受けました。

三輪

確かに自然素材には湿気やニオイを吸収・分解し、快適な室内環境をつくる効果があります。湿度と温度を調節してくれるので、夏は涼しく冬は暖かくて、快適そのものです。パンフレットや住宅専門誌などでも詳しく紹介されていますが、やはりご自身で実際に感じとっていただくのが一番。『心地いい』や『好き』を積み重ねることで、住みたい家の形が見えてくると思います。私達はじっくり施主様と向き合い、住み心地の良い家づくりを提案させていただきたいと思っています。

M様(ご主人様)

無垢の床は本当に気持ちよく、まさに住みたい家を象徴しています。糸引と同じチーク材にして良かったですね。パインでもナラでもない独特の深い色調が存在感をはなっています。天然の油性分が経年変化で変化していくのも楽しみです。


三輪

新居へのご要望をA4の用紙にぎっしりと項目ごとにまとめていただいたので、とても助かりました。一階の和室は使わないので、リビングダイニングのワンフロア仕様に。壁を作らず広さを保ちながら区別はしっかり…等など、設計士とひとつひとつ、ヒアリングしながら形にしていくという家づくりをさせていただきました。

M様(ご主人)

ダイニングは食事、リビングはその後ゆったりと使用するシーンがまったく異なるので、混ざってしまうとくつろげない。だから、リビングでゆったりしているときは、視界にダイニングテーブルの脚が見えないようにとか、「こうしたい!」というイメージを持っていることは、エルテオさんにしっかりお伝えしました。やりたいことを自由にさせてもらえたので本当によかったです。

三輪

ご希望が具体的かつ明確なので、設計士もやりやすかったと思います。間取りが決まるとそれからは、リビング階段に扉をつけて熱効率をアップさせるなど、+αの提案を行い、M様ご家族向けに使い勝手良くカスタマイズしていきました。

M様(奥様)

出来上がった設計図は私たちの理想通り。三輪さんへのメールで「完璧すぎて(笑)、何も言い加えることがありません」とお送りしたことを今も覚えています。 実際に住み始めて、暮らしやすい間取り、使いやすい内装、導線のスムーズさを日々実感しています。特に階段下のデッドスペースを利用したパントリーは大活躍ですね。食器棚もパントリー内に収めましたので、キッチン空間がすっきり。急なお客様でも不要なものをパントリーに移動させて、カーテンをシャッと閉めてしまえばOK(笑)、本当に便利です。

三輪

ご主人はお仕事でランプの研究開発をされていることもあり、照明へのこだわりも徹底されていましたね。

M様(ご主人)

ええ、料理が美味しく見える色目のランプなど、照明器具の選択はもちろん、集光・拡散光、角度、位置、照度、壁との距離によって反射光も変わってくるので、コンピューターですべて計算してシミュレーションしました。光ひとつで空間が広く見えたり、逆に狭く居心地が悪くなったりしますからね。

三輪

エアコンの取り付け位置まで考慮されて照明をプランニングされていて感動しました。プロの方のお考えに触れ、私どももとても勉強になりました。

 

三輪

今年4月に待望のテラスを完成されたんですね。テラスのかわいいイス、リビングのテーブルやベンチチェアもご主人の手作りとか。もうこれはプロの域ですよね!

M様(ご主人)

半年前からDIYにハマってまして(笑)。既製品はどうしても好みに合わない、ならば自分で作ってしまえ!と。イスは僕がDIYしたものに子供達がお気に入りの色を選んでペインティングしたんですよ。外構も少しずつ自分たちで作り上げていって、家族で試行錯誤しながら完成させ、子供たちの想い出作りになればいいなと考えています。

M様(奥様)

子供たちはこの空間が大好きです。ご近所の子供さんとおやつを食べたり、子供会議をしたり(笑)。個別の子供部屋にこもるのではなく、リビングやテラスなど、皆で集まって過ごせる空間があるのは家族にとって大切なことだと思います。

三輪

奥様が木や布で手作りされている雑貨もかわいいですね。お子様の名前にちなんだブランド名『vent coeur』(ヴァン クール)としてショップ、野外フェスタやイベントでも販売されていて、ファンが多いと伺いました。

M様(奥様)

もともと手芸が好きだったので。主人がDIYする横で、私は手芸に精を出しています。木をふんだんに使用した我が家はシンプルな表情ゆえ、インテリアや雑貨もより一層映えるように思います。手製の雑貨を飾ったり、カフェのような雰囲気を楽しんだり、毎日ナチュラルな暮らしを満喫しています。

M様(ご主人)

内装やインテリアも出来る限り既製品ではなく一から作りたいんですね。作る過程も楽しいですし、気分にあわせて変えることができるのもいい。エルテオさんの家は決めすぎない自然なデザインが持ち味だと思います。シンプルだから、将来いつでも思い立ったときにデザインを変更し続ける事が可能です。エルテオという素晴らしい会社と、担当していただいた三輪さんのまじめで熱心な人柄があってこそ、私達の夢や希望を実現でき、これからも新しい夢を追っていけると思います。

三輪

ご自身で手を加えられることで愛着がわき、暮らしへの強い意識を持ち、お家と向き合って、大事に住まわれることと思います。時を刻むごとにぬくもりや味わいが増し、長く愛され続ける…、そんな素敵なお家作りをお手伝いできて嬉しく思います。


"できることは自分でやる"を前提に、一気に全てを完成させるのでなく、住みながら少しずつ足していくことができるよう、余白を残したアプローチで家を作ることをオススメします。趣味や好み、生活スタイルは年齢や家族構成とともに変わります。だからシンプルな空間で初めからつくりこまない、そうすることで、いつでも自由に家に変更を加えていく可能性が手に入る。自分達の家なのだから、自ら手を動かし、自分たちで作っていく。楽しさも大変さもありますが、その分愛着も強くなりますよ。

M様は仕様、質感、具体的なイメージ、ディテールについてのこだわりなど、何が自分達にとって心地いいかというご意見やご要望をしっかりお持ちでしたので、とてもやりがいがあるおうちでした。M様のマイホームへの想いやこだわりを実現しながら、「飽きが来ず、永く愛される家」にふさわしい、工夫を凝らしたプランニングはエルテオが得意とするところ。お二人のプロ級のDIYや手芸技術を駆使して、新しい家がすばらしい魅力ある空間へ変化・成長されることを楽しみにしています。



兵庫県姫路市 M様


ご主人20代/奥様20代/長男小学1年生/次男4歳